取り組み
ここでは日々のサービスで取り組んでいる内容をご説明させて頂きます。
●ガイドサービスに入るまでのプロセス【手順①】
★サービス内容の詳細の伝達
①利用者情報 ※利用者様自宅までの時間軸やルート、車や自転車、バイクの止める位置等の詳細、年齢、性別、障がい特性、個別特性や性格、家族や関係性における因子、アレルギー全て、嗜好、不穏がある場合の行動パターンと解決策、ガイドサービスにおける移動経路や手帳提示や方法、荷物内容、利用者様の行動における対応方法、食事や排せつ、移動スピード、社会性への理解、コミュニケーション理解
②リスク管理 ※全てにおけるリスクと捉えれる最新の情報詳細
③ガイドサービスの内容※目的地情報、目的地までの経路と注意点、トイレや昼食等の手段、目的地やそれまでの支援の方法
④トラブル時の解決策
※①~④以外にも質問を受け、全てにおいてヘルパーさんが理解した後、ガイドサービスのスタートとなります。
●ガイドサービス当日のプロセス【手順②】
☆担当ヘルパーとなった場合の行動
①利用者様ご自宅(最低でも5分前集合となります)※サービス内容により、当日ヘルパーさんが持参する物等、は事前確認を行います。
②事前に伝えている基本的な内容を基にサービスが開始されます。
③インターホンを押し、挨拶、利用者様の体調確認、本人のサービス内容確認、荷物の確認(手帳、持参金、薬等※利用者様で異なる)
④サービス開始(事前に取り決めている目的地まで移動)※万が一のトラブルに対する方法も踏まえて行動する。※天候不順や交通障害、利用者様の体調等 👈こちらは事前に対応方法を策定し伝達します。
⑤移動経路や目的地へは事前に伝えている情報を基に進めて行きます。
ここでは今まであったヘルパーさんからの質問・・・👇
1)電車やバスでの手帳の使い方やサービス中のヘルパーの交通費はどうしますか?
答え)療育手帳や身体障がい者手帳、精神手帳の記載により変わります。サービス中の交通費は利用者様のご負担となります。
※其々の利用者様の想定される交通機関情報については事前にお伝えします。
参考資料
特別割引乗車券 | 乗車券のご案内 | 阪急電鉄
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者健康福祉手帳を持っていますが、どのような場合に割引になりますか。 – 西日本旅客鉄道株式会社
240411_00_press_waribiki_1.pdf
身体・知的障がい者、児童福祉法適用者割引運賃|路線バス|阪急バス
福祉割引制度 | 高槻市営バス
2)ヘルパーがトイレに行きたくなったら?
答え)1人での支援の場合にヘルパーさんがトイレに行く場合は、利用者様にベンチ等、近くの待機場所を伝えます。※家族様で出かけた際や、ご本人が待機出来るか?等は事前に確認します。
3)利用者様の排泄のタイミング、昼食や服薬がある場合、水分の摂取等のタイミングの対応は?
答え)(排泄)定期的に声掛けし行う定期排泄や、尿意を催す場合等、個別で異なりますので事前に詳細や対応方法をお伝えします。
(昼食、服薬)服薬がある場合の飲み方や食物アレルギーがあるか等のお知らせに合わせて、偏食や嗜好品、食べ方やお箸が使えるか等を含めて事前に詳細や対応方法をお伝えします。ヘルパーさんは利用者様と一緒にお食事を摂って下さい。(お弁当購入や、レストラン、食堂、ご持参の方等、様々になります。)
(水分摂取)水分補給のタイミングも様々になりますので、事前に詳細や対応方法をお伝えします。夏季等はグループラインで摂取頻度の調整をアナウンスで行います。
4)雨が降ってきた場合、利用者様は傘?合羽?
答え)基本的のは傘を差す方がほとんどになりますが、合羽で移動する方もあります。
事前に詳細や対応方法をお伝えします。
5)目的地は何処へ行き、どういう対応をしますか?
答え)イオンやららぽーと等の大型ショッピングモール、映画館、カラオケ、水族館、動物園、昆虫館、科学館、大型公園、季節の散策、買い物、障がい者スポーツセンター、鉄道博物館、ポケモンセンター、電車巡り、京都や大阪観光、散歩、食事、プール、習い事支援、イベント参加、公演等、インスタントラーメン記念館等の体験型施設等、様々な場所があります。
場所毎の対応となりますので事前に詳細や対応方法をお伝えします。
⑥目的地でのでの活動等を終え帰宅順路となります。(自宅よりかかった時間軸の確認やトイレ、不可抗力等を踏まえて少し早めに行動を進めています。)
⑦自宅到着(サービス終了の5分~10分前)サービス内容のご説明と様子、記録を行います。特に利用者様の行動や言葉、表情、体験等を客観的に伝えます。
⑧サービス終了・・・お疲れ様です!
●ガイドサービスの振り返り【手順③】
☆ 内容の復習を行います(電話や話し合い、個別LINE等)
①サービスの中でヘルパーさんが不明点や疑問点を持った事への解明を一緒に行います。全てにおける「分からない事」をここではお伝えください。
②リスクの振り返りを行います。ヒヤリハット等、ヘルパーさんが感じた事や基本的なリスクを再度振り返り、次の支援に繋げていきます。
③ヘルパーさんが感じた、利用者様の行動特性やコミュニケーションの理解の確認を行います。サービスの中で重要視される事になりますので、重点的にお伝えします。
④その他ヘルパーさんが感じた事の質問をここではお聞きします。
現場では様々な事を想定し事前対策を取っていますが、想定外と捉われる事も可能性としてはあります。優先課題は利用者様の安全配慮となります。リスク管理を重点的にお伝えした中でのサービスとなります。安心安全な形で支援に取り組めるよう進めています。